お宮参りは誰と行く?服装は?神社でのお参りの基本は・・

お宮参り』・・

お宮参りのママ パパ 赤ちゃん

子供が生まれて最初の外出イベント・・(*’▽’)

生まれた子供の、今後の健やかなる健康を祈って、近所の神社に参拝する行事のことですね

お宮参りの時期

お宮参りに行く時期は、細かくは各地域でによって違いもあるようですが、生後1ヵ月前後に行くのが一般的みたいですね

ただ、夏場や冬場の赤ちゃんにとって気候が厳しい場合は、日取りを過ごしやすい時期まで数ヶ月ずらして行うことも

実際、うちの子は12月生まれで、寒い季節だったので、お宮参りは暖かくなってからの3月中旬に行いました

寒い季節は、気温などの気候条件だけじゃなくて、インフルエンザなんかの問題もあります

夏は夏で、最近の暑さは異常なところもあるので、脱水症状なども注意したいです

冬にしても夏にしても、生まれて間もない赤ちゃんにとっては思いもよらぬリスクがあるもの

調べてみると、『お宮参りはいつまでにしなくてはいけない!!みたいな決まりは無い』ようです

天気予報と、大安吉日などの日取りと相談し,赤ちゃんの為にも、細心の注意を払って、慎重に日を選びましょう(‘ω’)ノ

お宮参りは誰と行く?

主役は赤ちゃん』です

おむつをした赤ちゃん

従来は、母方が準備し、神社に行くのは赤ちゃんと、父親、父方の祖父母とされた様ですが、最近はそんなことは気にせず、赤ちゃんのご両親で相談し、赤ちゃんの成長を想い、参拝したい人と一緒に行くのが一般的になってきているようです

お宮参りの服装

お宮参りで赤ちゃんが着る服、特に和装のことを『祝い着』と言います

赤ちゃんが男の子の場合『熨斗目模様』(のしめもよう)、女の子の場合『友禅模様』(ゆうぜんもよう)といい、赤ちゃん用品店やデパートに行けば、お宮参りセットとして売られているので購入することが出来ます

最近は祝い着は省略し、『ベビードレス』で済ませることも多いようです

最近はぱっと見洋服の正装に見えるようなベビー服もあるので、そんなんでもイイですよね~♪

季節やご家庭の状況で準備しましょう(‘ω’)ノ

両親と祖父母の服装は・・

正装は留め袖で・・とあったようですが、もうそんな時代では無いですね・・苦笑

最近は、『男はスーツ』、『女子はワンピースでOK!!

Tシャツに短パンなんて軽装で行き、恥ずかしい事にならない様に注意しましょう!

神社でのお参りの基本

神社でのお参りの基本は『2礼 2拍手 1礼』です

これは一般常識として覚えておきましょう(*’▽’)

神社の確認も忘れずに!!

神社によっては、お参りの予約をする必要があるようです

当日までに、参拝予定の神社に電話し確認しておきましょう

『子育ては女性・母親・ママがすること』っていう価値観 この価値観、育児に邪魔です・・潜在的なストレス原因『自分の都合で物事が進まない』ってことがいろんな問題の根っこにある、ということを理解しておくことで・・育児は夫婦で ママの育児ブログ パパ、赤ちゃんありがとう日記 | kanoalink

お宮参り・・記念の写真は是非とも残しましょう!!

記念の写真は是非とも残しましょう!!

我が子のお宮参りは一生に1回だけ

出産から退院、初めての外でのイベントがちょうどお宮参りになることが多いでしょう

スタジオに行けば素敵な写真を残してくれます

また、今後たくさんの写真を残してあげたい思う場合は、これを機に一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラを購入することをおススメします

はっきり言って、スタジオは写真のプロ!!(*’ω’*)

もちろんとっても素敵な写真を撮ってくれます・・でも割高なんですよね・・苦笑

写真一枚に何万円も払うぐらいなら、同じ金額でカメラを買ってみては如何ですか(*’▽’)?



一眼レフカメラを構えるパパ

今、流行りのミラーレス一眼カメラなんてスマホ感覚で『パシャ!!』っと撮るとあら不思議・・(^^♪ プロが使う一眼レフカメラ並みの写真も残せますョ~(‘ω’)ノ

生れた時に3kg以上ある場合はSサイズを選べば良いでしょう・・3kg以下の赤ちゃんは、新生児用小さめ(~3kg)かグーンの3S(1.8〜3.5kg)・・あとは赤ちゃんの体型と肌との相性とパパ・ママの好み・・ママの育児ブログ パパ、赤ちゃんありがとう日記 | kanoalink

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