赤ちゃんの健康管理に必要なツールと言えば『体温計』
え・・?体温計ってワキに挟んだり口にくわえたりする・・
赤ちゃんが生まれたからってわざわざ準備する必要あるの・・?って
うちはもともと『要らない』と思っていたのですが、普段使っていたやつはワキに挟むタイプだったのですが、赤ちゃんが嫌がりなかなか上手く体温を測れなかったので買い増しすることになりました
実際買って使ってみると、そんなに高いものでもないし、なんせ『便利』
大人用としても使えますからね
『体温計』
赤ちゃんが生まれるまでワキに挟んで使うやつしか知りませんでしたが、今は便利なヤツがあるんですね~(*’▽’)
赤ちゃんの健康管理には体温計が必要
赤ちゃんは『今日はなんだか体調が悪い・・』なんてしゃべれないのでどうやって健康管理をするか
大きな指標の一つになるのが体温です
保育園にによっては、毎日の検温が必要なところもあるみたいですね
体温計の種類
体温計も、いざ赤ちゃんの育児用に購入を検討してみると様々な種類がある事が分かります
通常、成人用としてしようする体温計と大きく違うのは、わきに挟む接触式は赤ちゃんのワキにうまくフィットするように先っちょが柔らかかったり、計測完了までの時間が短かったりします
また、あっという間におでこで計測できる非接触式や耳で測る体温計もあります
非接触式は、おでこに当てて、ボタンを押した瞬間計測できるので便利です
赤ちゃん用でおすすめの体温計は・・
おすすめの体温計については意見の分かれるところですが、私はおでこや耳で『あっ!』という間に計測できるものが断然便利でおすすめです
うちはこのタイプを使用していますが、なんせ計測が早いのが良いデス
おでこや耳に当てて、『ピッ』ってボタンを押した瞬間計測完了ですから、暴れてる赤ちゃんはもちろん、すやすや寝てる赤ちゃんの体温を測るのも簡単ですからね
『誤差が気になる』・・との声も聞きますが、実際たいして気にならないように感じます
あくまで目的は日々の変化を日常的にみる為なので、多少誤差があったところで、毎日同じ体温計、同じ部位(おでこや耳)では測っていれば変化はちゃんと読めます
うちの体温計はおでこで測るとちょっと低めに出ますが、耳で計測する場合はちゃんと測れていて不具合を感じたことは無いです
わきで測るタイプ
メリットは正確な計測結果
ただ、お休み中の赤ちゃんの体温を測るのが難しかったり、ぐずって暴れる赤ちゃんの計測は骨が折れたり、計測時間に時間がかかるので、うちでは、耳で計測して『えっ!?』体温高いやん(‘Д’)!!ってときに再確認に使う程度で、救急箱にしまいっぱなしになっています
まとめ
赤ちゃんの健康管理をする上で必要になってくる『体温計』
スヤスヤ熟睡中の赤ちゃんを起こさず測れて、暴れていやがる赤ちゃんも一瞬で『ピッ』と測れるタイプが断然おすすめですョ~(‘ω’)ノ
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